座長・演者の皆様へ
座長ならびにハンズオンセミナーインストラクターの先生へ
ご担当セッションの開始20分前までに「演者座長受付」にてご到着をお知らせください。
いずれの会場も時間厳守とし、プログラム通りの進行にご協力をお願いいたします。
演者の先生へ
演題発表
- 現地会場でのコンピュータープレゼンテーションといたします。
演台に備え付けのマウス等を使用し、発表者ご自身にて進めてください。
オンライン発表には対応しておりません。 - 発表セッション開始30分前までに「演者座長受付」へお越しいただき、データ受付を済ませてください。
- 発表時間は下記のとおりです。
シンポジウム1 口演6分・質疑2分(総合討論なし) シンポジウム2 口演7分・質疑2分(総合討論なし) 一般演題 口演5分・質疑2分 若手研究者優秀演題奨励賞選定セッション 口演5分・質疑2分
データ作成上の留意点
- 発表データの受付は、原則としてUSBフラッシュメモリといたします。
- Macで作成されたデータはWindows上で位置のずれや文字化けなどの不具合が生じることが多いため、本体持ち込みを推奨いたします。
各自Windows上で作動確認と、Windows用にデータ変換を行った上でご用意をお願いいたします。 - 液晶プロジェクターの出力解像度はフルHD(1920×1080、16:9)に対応しております。
データ持ち込みによるご発表
- 事務局にて用意するPCはWindows、プレゼンテーションソフトはPowerPointです。
メディアの持ち込みはWindows版PowerPointで作成されたデータのみといたします。
フォントはPowerPointに標準で搭載されているものをご使用ください。 - 動画はWindows Media Playerで再生が可能なものに限ります。
- 静止画・動画・グラフ等のデータをリンクさせている場合は、必ず元のデータも一緒に保存し、作成に使用した以外のWindows PCにて事前に動作確認のうえ、バックアップとして元データの入ったPCをご持参ください。
- 音声出力は使用できません。
- 発表者ツールはご使用になれません。
PC持ち込みによるご発表
- 必ず付属のACアダプターをご用意ください。
- 液晶プロジェクターとの接続は、事務局ではHDMIケーブルをご用意いたします。
事前に持ち込むデバイスを確認し、変換アダプターが必要な場合は必ずご持参ください。 - 発表中にスクリーンセーバーや省電力機能で電源が切れないよう、事前に設定をご確認ください。
- 音声出力は使用できません。
- 発表者ツールはご使用になれません。
その他留意事項
- データを保存する前に必ずウイルスチェックを行ってください。
- 申告すべきCOI状態の有無にかかわらず、発表スライドの初めにCOI状態の開示をお願いいたします。
詳細は、日本消化器内視鏡学会Webサイトにてご確認ください。
若手研究者優秀演題奨励賞について
医学部卒後5年以内の研修医(旧初期研修医)および専攻医(旧後期研修医)を対象に、若手医師が発表した演題の中から優秀演題に対して「若手研究者優秀演題奨励賞」を選定し、支部長より賞状と奨励金を贈呈いたします。そのうち上位数名を翌年春の日本消化器内視鏡学会総会へ招待いたします。
対象演題は「若手研究者優秀演題奨励賞選定セッション」にて発表、審査員が発表内容などについて審査し、当日の表彰式にて表彰いたします。受賞者は12:30までに8~10階の各フロアに設置する掲示板にて発表します。対象セッションで発表をされた先生は必ずご確認いただき、受賞をされた場合は12:40からの表彰式(第1会場)へご参加をお願いいたします。

